大学紹介|
国内で最も
歴史ある福祉専門大学

地域共生社会を支える
福祉のリーダーを養成する大学

我が国で
最も歴史ある福祉専門大学から未来へ

理事長名取 はにわ

プロフィール
修士(政治学)(埼玉大学政策科学研究科[現政策研究大学院大学])、
東京大学法学部卒業
内閣府男女共同参画局長
内閣府情報公開・個人情報保護審査会会長代理等を歴任
瑞宝中綬章 授章

本学は、昭和21年、日本で最初の福祉専門大学として誕生しました。戦後の混乱により困窮を極めていた国民生活の向上を期すためには、優れた福祉人材養成こそが急務であると設立されました。社会福祉事業が社会事業と言われていた頃のことです。76年後の今日、社会のデジタル化が進む中、地域共生社会を支える福祉人材が益々求められています。幸い本学で学んだ卒業生達は、本学で育まれた友情を絆として、世代を超えた信頼関係を育み、さまざまな分野で活躍するとともに、本学に熱い思いを寄せてくださっています。輝かしい伝統と素晴らしい環境に恵まれた本学で、志ある方々が、未来に向けて学んでくださることを期待しています。

「忘我の愛と智の灯」をもった
福祉のリーダーを養成する大学として

学長横山 彰

プロフィール
博士(経済学)(慶應義塾大学)、専門:財政学、経済政策、公共選択 慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位 取得退学 城西大学経済学部教授、中央大学総合政策学部教授などを経て、2021年4月より本学学長 日本経済政策学会会長、日本財政学会代表理事、東京都税制調査会会長などを歴任

日本社会事業大学は、第二次大戦直後の1946年に、政府からの委託を受けて、社会福祉・ソーシャルワークの専門教育機関として創立されました。本学の誇りは、日本で最も古い社会福祉の専門大学として、政府から委託された大学としての使命をもって、日本の社会福祉をリードした人材を多数養成してきたことにあります。コロナ禍が続く日本社会で、校歌の一節「忘我の愛と智の灯」をもった福祉のリーダーを養成するという本学の使命は、今日ますます重要になっています。生きづらい状況におかれている人びとに温かい心をもって接するだけでなく、その状況を変えるために自らのスキルとネットワークを駆使して活動できる指導的な福祉人材が、今ほど求められている時はありません。生きづらい状況におかれている人びととともに生きようと志す多くの皆さんが、本学で学び合うことで大きく成長し、そのような状況を変革できる「忘我の愛と智の灯」をもった福祉のリーダーとなって、お力を発揮していただくことを切に願っています。

日本で唯一の厚生労働省委託大学

日本社会事業大学は、厚生労働省の委託を受けて指導的社会福祉従事者の養成を行っている日本で唯一の大学です。福祉系大学のモデル的役割を果たす存在として、未来を見据えた社会福祉教育の拠点となっています。

Our History 日本社会事業大学の沿革

日本の社会福祉と共に進化し続ける社大の専門力

本学の源流・1946年(昭和21年)

本学の前身、日本社会事業学校が開校

GHQが戦後改革を進める中、同年公布された日本国憲法25条(生存権)の基本理念を踏まえ、生活保護法などの新しい社会福祉制度が専門的訓練を受けた人材によって運営されることが求められました。そのため厚生労働省(旧・厚生省)の委託を受け、日本初の福祉専門校として開校したのが、本学の前身となる日本社会事業学校です。

  • 東京都牛込区原町に開校
1958年(昭和33年)

学校法人日本社会事業大学が誕生

日本社会事業専門学校(1947年)、日本社会事業短期大学(1950年)を経て、大学に昇格。福祉事務所、児童相談所などにおけるソーシャルワーカーなど、主に行政分野での福祉のリーダーの養成を担うことになりました。

  • 1948年、東京都渋谷区原宿(現・神宮前)に校舎移転
1960年代後半以降

高齢者問題、障害者問題などに対応するため、専門的な知識と技術を修得した多数の社会福祉施設職員の養成が急務に。本学も行政分野にとどまらず、社会福祉施設などで活躍する福祉のリーダー養成にも全力を傾けるようになりました。

1989年(平成元年)

東京都清瀬市に移転、規模拡大

「社会福祉士及び介護福祉士法」が1987年(昭和62年)に制定され、社会福祉施設職員の量的拡大と質的向上がより一層、求められるように。本学も、学部定員を50名から200名に増員し、さらに大学院修士課程を開設。厚生労働省(旧厚生省)の委託のもと、全国に新設された福祉系大学のモデル校としての役割を果たすことになりました。

1994年(平成6年)

大学院社会福祉学研究科 博士後期課程設置

今までの修士課程が博士前期課程に、博士課程が博士後期課程として位置づけられ、修士・博士課程の一貫教育体制が確立。福祉のリーダーを養成する専門大学が完成しました。

2000年(平成12年)

日本社会事業学校に社会福祉士通信教育課程設置

2004年(平成16年)

福祉マネジメント研究科(専門職大学院)を開設

少子高齢化が進行する21世紀の福祉現場では、複雑な課題に対処できる高度な実務能力を持った福祉専門職が求められます。このような人材を養成するため、日本で初めての福祉専門職大学院として本学大学院に福祉マネジメント研究科を設置しました。

2016年(平成28年)11月

日本社会事業大学 創立70周年

本学は、人間の尊厳保持という原点を踏まえながら、高度情報化・国際化・専門多職種連携などの新たなニーズにも対応できる人材の養成に向けて、常に変革と発展を続けます。

2018年(平成30年)4月

学長室設置

ページトップに戻る